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オニヨン

ピクミン3におけるオニヨン

オニヨンは、ピクミンシリーズに登場するピクミンの巣及びピクミンを繁殖させる母体。

概要編集

ピクミンは自分と同色のオニヨンに住み、繁殖を行う。一部例外を除き、ピクミンの種類と同じだけのオニヨンが存在する。

3でデザインの変更がなされるが、シリーズを通して上部にピクミンを生み出し、プロペラのような役割を果たす花、中心部にピクミンを格納し且つそのピクミンと同色の本体と、本体下部にそれを支える脚(根)がついた外見をしている。本体下部の中心から放たれているスポットは、ピクミンの取り出し操作(ピクミンは脚部の根元から出入りする)、ピクミンの栄養を取り込む役割をもっている。

オニヨンはペレットなどの栄養を取り込むと、花弁を回しながらその栄養に対応した数のピクミンの種を花の中心部から吹き出す。既に100匹のピクミンが地上にいる場合は、それを越えて生み出すことはない。地上、オニヨン内合わせて全てのピクミンが全滅してしまった場合、栄養無しに1匹分だけ種を吹き出す。

プレイヤー(オリマーたち)と一度合流すると、それ以降日没の際にロケットと共に上昇し、そして拠点に着地する。

オニヨンのデザイン 編集

ピクミン
赤、青、黄それぞれのピクミンに対応した3種が登場する。タマネギのような外見のボディに、白い花がついており、本体下部に3箇所の突起から棒状の脚を出し自立する。飛行する際は脚を折りたたみ、着地の際は脚をのばして少々雑に着地する。本体表面には三角形が並んだ模様が描かれている。
エンディングでは未だ現在、これ以降のシリーズでも登場しない色のオニヨンを確認できる。
ピクミン2
『1』に準拠。紫ピクミンと白ピクミンはオニヨンをもたないため、ドルフィン初号機に出入りする。
ピクミン3
デザインが大幅に変更。花はメカニカルになり、プロペラというよりは羽のようにはばたく。初登場時や根を張る時をはじめ、生き物のような動きを見せる。本体は透明の容器に蛍光する液体が入ったような外観で、場面によってしばしば発光する。表面には以前のオニヨンに見られた模様が白く描かれている。脚部は飛行時は黒いノズルから光を放ち、着陸時は黄色のうねるあしのような根をだすようになった。ピクミンの出入りは以前に似てノズルの部分で行なっている。赤、青、黄、岩、羽のそれぞれのオニヨンが登場するが、新たなオニヨンを発見した場合、その日の日没後の上空で合体・吸収し1つになる。1つ1つのオニヨンの本体は小さく、合体するたびに大きくなり、最終的には前作以前の1本体と同等の大きさになる。合体したオニヨンの本体は、その時点で合体している種類の色がマーブル状に動いている。オニヨンが合体することにより、複数種のピクミンをまとめて取り出すことができる。
栄養を回収する際挙動は以前と同じだが、対象がそのオニヨンの色に発光する。
Hey! ピクミン
『3』に準拠。ゲーム性の関係上オニヨンを利用したプレイは一切なく、広場の背景と化している。

ピクミン、ピクミン2

種類 画像(通常時) 画像(飛行時) 画像(播種)

ピクミン3、Hey! ピクミン

種類 画像(通常時) 画像(飛行時) 画像(播種)

図鑑説明など編集

Hey! ピクミン
ホコタテ星のタマネギに似ているので
オニヨンと名付けた。私が墜落した場所に
あったものだが、
そうやらピクミンたちの母体らしい。
ペレットを持ち帰ると新たな
ピクミンが生まれた。中で何が起きている
のか……一度くらいは、のぞいてみたい。


余談 編集

  • 『1』のエンディングで複数のオニヨンが惑星を旅立つあるいはオリマーの見送りをしており、黒、緑などの未確認の種が存在する模様。