始まりの森は、ピクミン3で最初に登場するエリア。アルフが初日に墜落した場所であり、赤ピクミンと出会う。
環境[]
砂浜やジャングルが特徴的な地帯である。土地は程よく水で覆われており、オタマやウオノコといったいくつかの水棲生物の住処となっている。 このエリアにも数カ所の洞窟が存在するが、他のエリアのものと比べてとても小さい。洞窟にはトロロタラシやトビカブリが生息する。 北方にはカニタマ、イモガエル、ブタドックリといった、多くの異なる種の生物を発見できる。 西方には砂地がひろがり、オオスナフラシの住処となっており、付近には南国林がひろがり、反対側には海が見える。。南にはホシオトシの住む離れ小島が位置し、周りはウオノコがいる水場で囲まれている。北西にある2つの円形の地帯はマリグモが常に行き来している。2つの地帯の間は山状になっており、そこはピクミンやアルフたちは投げられることでしか登れない。